出張編集部でヒェ~と思った漫画 pic.twitter.com/hpWg8Xs1tD
— 西園フミコ (@fnishizono) October 6, 2020
これは編集に持ち込みをしたとき、Twitterで問題を起こした志願者が一緒に仕事をしたくないと編集に言われるお話ですね
ぼくも西園さんと同じくゾッとしました、自分も気をつけようと…
漫画バクマン。の編集長は「漫画はおもしろければいいんだ」と名言を残しました
漫画と作者は関係ない、漫画だけを評価してくれ、と言う漫画家志望者の方を僕は何人も見てきました。しかし、彼らは○○より俺の方がおもしろい、早く打ち切りになれ、編集見る目ない等、嫉妬や的外れの意見ばかりでした。
中にはプロレベルにうまい人もいます、SNSをやめて大人しく漫画だけ描けばいいのに…
「いくら漫画がおもしろくても、ああいう言動をしたあなたとはお仕事ができません」
これは他の職業でもそう言えるでしょう、SNSで問題を起こすような性格の人は創造力が足りません
私も他人事でもないので気をつけようと思いました
最後に、元ジャンプ作家でクロガネ、ものの歩作者の池沢春人さんのお言葉を紹介します
・I'sは読んでるのバレたらいじめられるレベル
・ジャンプの印刷のひどさは密度をだすためにわざとやってるんです!ブリーチなんとかって漫画とか!
・めだかボックスなんかよりは何十倍も面白いって言われた
・今の子供はたぶんToLOVEる読んでるのバレていじめられたはず
・リボーン終われ!!
・俺が新妻エイジならリボーン終わらすわ
こんなやつ嫌でしょ?笑
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